デルタだ、セイバーだとか、データとか指標とか、そういう見方でプロ野球見るのも面白いと思うけど、自分には合わないかな。自分は気合いとか流れとか意地とか、そういうドラマチックな、ある意味オカルトチックに観戦した方が楽しいと思って見てる。
命に嫌われているの最後に祈りを捧げてたけど、アレって「皆が苦痛を抱えつつもそれごと愛して長く長く生きれますように」っていう祈りなのかな。それとも先生自身苦しい思いを何度もしたから自分も皆も救われて長生きしたい/してほしい、救われたいっていう祈りなのかな。