沢山の記事を見聞きし、挑んだ二郎さん。それをスクリーンで作品の中の二郎さんとして味わう。繊細な芝居表情、居るだけで語る佇まい、背中さえも…放つ色気に心奪われる二郎さんを愛でる、本当に愛おしいお役平さんの芝居の虜だなぁと改めて、、ずっとみていたい、大好きだ