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たまかしわ〜
サンジカリズムとは労働組合を主体とする政治体制のこと。
この思想は上からの支配を嫌い、反議会、反政党を提示している。ならどうやって政治をするかと言うとストライキやゼネストなど直接行動による変革を支持する。この暴力の肯定は極右から極左まで影響を与えることになった。暴力こそが社会を変革させる力であり、議会というのはブルジョワの支配であり、プロレタリア国家さえもブルジョワへの没落であると批判する。無政府主義的な反国家的でもある思想なのである。

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フェルミエ
『サンディカリズムは単なる革命型の労働組合主義とは言い切れないのである。そうした主義とは無関係の要素も多々意味しうる。議会をはじめとする伝統的な政治機構全般への働きかけやそうした機構を通じた行動を見下すという意味では非政治的であり、反政治的だ。理論の裏付けがある建設的な綱領と知識人の指導を見下すという意味では反主知主義の立場を取っている。職場の占拠、暴力による占拠、そして最終的にはゼネストによる占拠、という労働者が理解できるものを掲げて労働者の本能に直に訴えたのであり、マルクス主義のように知識人が考える労働者の本能のあるべき姿に訴えたわけではなかった。』(p.214)
フェルミエ
サンディカリズム、どこかで聞き覚えのある 用語 だと思って本棚を調べてたらシュンペーターの「資本主義、社会主義、民主主義」にフランスにおけるサンディカリズムの分析がありました。
フェルミエ
いきなり引用して失礼しました[冷や汗] 木下氏は1947年、シュンペーターは1942年と近い時期ではありますが、日本と海外とで見方が異なるのが面白いですね。
フェルミエ
『一部では無政府主義と結びつける動きがあるが、無政府主義は社会哲学としてルーツも目的もイデオロギーも サンディカリズムとは全く異なる。』 『明確に描かれた究極の価値観をこの運動に結びつける必要があるが サンディカリズムの際立った特徴の一つはそうした価値観が存在しないことなのである。』 『怒りと戦う意思に溢れ今の体制を打ち壊した後にどうするかについては何も考えていなかった。それでいいではないか。日々実感する真理になぜ目をつぶらなくてはいけないのか。純粋な闘争本能 というものは存在する。主義主張など必要ない、主義主張とは無縁のただ相手を打ち負かしたいという闘争本能が存在するではないかー』