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はおはぎ
こうなったからこうなるんじゃないか?と理論をごちゃ混ぜにして途中で変えたりしない。
スタートから最後まで予想が外れようが当たろうが一貫(理論から外れた時に損切り出来なくなる)
トレードする時に何故このエントリーをしたか説明ができる様にする。(理由が説明出来ないトレードはただのギャンブル)
リスクリワードを取れた取引なんて当たり前の事なので自分が利益が取れだして感じた事を参考までに
そんな僕はダウ理論のスキャルピングを半年間チャートとにらめっこしながら試行錯誤する事で利益取れるレベルまで来ました。
経験豊富な方からするとアホみたいな事かもしれないけど、同じ初心者のきっかけになると嬉しいなぁ。

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あやと

都

切餅🍭
インシデントガーと他の用語の違いは?
インシデントガーは、特定の状況や出来事に対して反応するためのシステムやプロセスを指しますが、他の用語と比較するといくつかの違いがあります。
インシデントガーの特徴
特定のインシデント(事件や事故)に対して迅速に対応することを目的としています。
通常、リスク管理やセキュリティの分野で使用され、問題の特定、評価、対応策の実施を含みます。
他の用語との違い
リスクマネジメント: リスク全般を管理するプロセスで、インシデントガーはその一部として位置づけられます。リスクマネジメントは予防的なアプローチが強調されますが、インシデントガーは発生後の対応に焦点を当てています。
セキュリティインシデント: インシデントガーは、セキュリティに関連する特定のインシデントに対する対応を指すことが多いですが、セキュリティインシデントはその発生自体を指します。つまり、インシデントガーはその後の行動を示す用語です。
このように、インシデントガーは特定の状況に対する反応を強調する用語であり、リスクマネジメントやセキュリティインシデントとは異なる焦点を持っています。

かな

ゴルフ

しゃろ
P全く光らないんだけど、まさか私が下手なだけ?

スワ口

ありゅ

第2地区
なるほど、こうやって観るVさんが増えてくのか

パイン
阪神に来ないほうが明らかに幸せな選手だっていると思ってるし。
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ゆき
なんか自分の手法に自信持てないんですよね…。 だからコロコロコロコロ手法を変えてしまう。 一貫してやり続けるのほんとにすごいです。