これ何の用途ってお客様に聞かれて、私的には普通だったことだったから不要だったかなってびびりながら用途を説明したら日本ならではのおもてなしだって気に入ってくださってめっちゃ嬉しかった喜んでもらえたり感動されると嬉しい
しばらく前に買って途中まで読み進めたけど積ん読になってしまっている小説「木挽町のあだ討ち」が映画化されるそうなのでまた読み進めるかな…。いつかは映画化されるだろうと思ったけど結構早かった。話のテンポが落語や講談みたいで面白くてスラスラ読めるのよ(だが積ん読)