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マロン🍀
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私は今の仕事に就いて30年目
本当に忙しいし大変なことも多々あるけど、その分得るものも多くやりがいがある仕事
老害と言われてもいいと思いながらあえて言わせてもらう
今の情報社会、大変ならすぐ次、次と状況を変えるのもいいけど、諦めない気持ちをもつから得られるものもある
成し遂げたことは力になり知識や経験となり、自信と勇気という鎧につながり、少々のことでハラスメント訴えて自分守ろうとしなくても済む自己の強さにつながる
ハラスメントハラスメントっていう言葉もあるよね
弱い犬ほどよく吠えるって言葉がピタリと当てはまる
なんでもかんでもハラスメントつけて自分が傷つかないようにしてる
でもそれは健康面でよく使うワードを当てはめると自分の心の免疫力をつけていることにはならない
守りすぎて免疫力無くしてる
確かにハラスメントという言葉で自分を守るのも必要な時もある
それは自分の尊厳を理不尽に侵されるときだと私は思う
決してハラスメントを我慢しろということではない
少々のことで動じない心をもてる強さをもつ必要があるということ
なぜって?実際に経験したことは、自分の頭にも身体にも染み込んでいく
染み込んでいるものが多ければ多いほど、人は心が強くなれる
心が強くなれるということは、人のせいにしたり、誰かをおとしめることを匿名で書き込んだり、いじめや嫌がらせのようなことをしたりしなくても自分を保てるということ
ネットで調べたり流し動画を見たりしたって、それは経験ではないから目や頭を通り抜けていくだけ
実際の経験のほうが豊かで大事だから
諦めずに長く取り組むことをしつつ、一つでも多くのことを自分自身に染み込ませて自分自身の中身を濃くすることが大事
一つ一つ、丁寧に生きるのよ
流してばかりいないで
そういう20代を過ごし、目標に向かって突き進んだから、今の自分がある
古臭いこと言っているかもしれない
でもね、やっぱり根本はこういうことだと思う
コメント
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ノイ🌓

サー

ゼロロ

けいプ
GOCHIZOの意味は?
GOCHIZOは、特に日本の食文化に関連する言葉で、主に「ごちそう」という意味を持ちます。具体的には、以下のような特徴があります。
意味: GOCHIZOは「ごちそう」の変形で、特別な食事や豪華な料理を指します。友人や家族と一緒に楽しむための食事を表現する際に使われることが多いです。
使用例: 誕生日やお祝い事の際に、特別な料理を用意することを「GOCHIZOを用意する」と表現することがあります。
文化的背景: 日本では、食事は単なる栄養補給だけでなく、コミュニケーションや絆を深める重要な要素とされています。そのため、GOCHIZOは人々を集める役割も果たします。
このように、GOCHIZOは日本の食文化において、特別な意味を持つ言葉です。

けんた

セイル

咲夜
明日書く言葉を何かしら考えようとしたけど頭が真っ白になる
今年も挨拶だけかな

橋

まつに

ノイ🌓
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レモングラス
そうですよね。継続することって…大事ですよね😃
てるてる
本当にそうだよね〜[大泣き] ハラスメントっていう言葉ばかりが一人歩きして、マスコミも煽るし、責任者は誰だ?!みたいな犯人探しばかりで犯人探しの前にやることあるでしょ?!ってことが多すぎる。 犯人探しもええけど、次にできること、今、自分にできることを目一杯、頑張るってことを忘れがちやんね。 周囲の人(家庭なら親や配偶者、子どもだし、会社なら上司や同僚、部下など)や置かれている環境のせいにしがち。 それをみんなひっくるめて自分で責任を持って腹を括って頑張れば、自ずと周りも感化されて付いてきてくれるし、フォローだってしてくれるんやけどね。
ca
他者に責任を負わせる風潮を段々と感じつつあります
ラ.モグ
こうして少女から母親になったって言う感じですね[大笑い]
ひろ(🅜🅞🅕🅤)
すごく共感できる部分がたくさんあります!😃✨ 社会(メディア)が何でもかんでも「◯◯ハラ」って言葉を作っているようにも思えます。結果、まわりから何かされただけで「◯◯ハラ」って言って自分を守る。でも、「◯◯ハラ」って言ってる方が原因を作ってた場合、根本的に解決しないし、その人はたぶん一生「言い訳をする人」になるんだろうと思います。 私はマロンさんのこの投稿は、言い訳をよくする人にしっかり見て欲しいと思いました📝✨