スパイ防止法の問題点は、国家秘密という定義が曖昧で、権力側が恣意的に利用できること。その範囲も限定されてないので、報道、調査から日常会話レベルまで拡大解釈できること。何が国家秘密かわからないので、日常会話でも捕まるおそれあり。刑罰も重罪で最高が死刑になっている。日弁連も反対。
日曜日、fdlとSynopsisの円盤見ていて、fdlのMCのとき、個人のお仕事のところで、わたくんがピクトグラムのお話していたの、嬉しいなぁ。あれから、5月に舞台にたって、今年も舞台に立って。来年も、何かしらの舞台のご縁、あるといいな。
なべたけ 投稿者
海外にはスパイ法があるというが、その違いは処罰の範囲が行政の裁量に依存しやすいという欠点があります。