“抜き”を歓迎する気配ありますが、いや 私も少なからず共感してますが、彼は宮本浩次をここまでにした立役者のひとりに間違いなく 心から感謝してます。自身の“欲”←言い方)のためだけじゃなく宮本という人間が本当に好きだから一緒に音楽やりたかったんだろな…と。それほど宮本は魅力的なんだろうね