そういえば今日ステドリ配ってくださったうぱギャとキャンギャのお姉様、本当にありがとうございます!ちょうど水分足りてないって思ってたタイミングでめちゃくちゃ助かりました(´;ω;`)お名前聞きそびれてしまったけど、どうか届きますようにー!
ここでいつも通りのオタクとして振る舞おうとする自分と 心の奥底では刻々と過ぎていく時間の中でうろたえる自分と 淡々と仕事や家事や人付き合いが出来ている怖さと ふと全てが無くなるのではというとてつもない不安と え なんか普通に無理かも となっています
古文は題材によって理解度のムラが激しい(軍記とか歴史物語が得意で恋愛題材苦手)だけど、現代文は読める日本語で成立してるので、講釈垂れてる中の筆者と出題者のピックアップしたいとこそれぞれ把握出来ればあとはなんか勘で取れちゃうから楽でいいわね。