コメントありがとうございます。 全滅までの道のりは、ひでゆきさんはどうお考えですか。 そして、全滅を防ぐためにはどのような手段を考えますか？

コメント、ありがとうございます。 本人の意思で「働きたく無い」として、彼らを保護する親の人権の観点については、どのようにお考えでしょうか。介護でもそうですが、「いつまでもお金と時間を取られたく無い」という声はやはり御法度でしょうか。

@辺境絵描きの愚痴 ： コメント、ありがとうございます。 いえ、御法度では全くなく社会から支援されるべきだと思います。 ただ、厳しいですが親が子供を産んだなか多少の責任を負うのはどうしても仕方ない部分が多いのかと💦 楽観的かもしれませんが親としての責務を果たしていく先に子供の自立もあるような気がします。

@にゃんころまるまる ： よくネットで「生産者責任」と言われてるやつですね…💦 2025年は「8050問題」がチラホラ出始めているようでして、それに関連してなのか、ビジネスケアラーやヤングケアラーが深刻化しているようです。 団塊世代が後期高齢者に入る時期だそうなので「働ける家族が、働けない家族を支える」ことにも限界がくるんじゃないかと心配になりますね…[大泣き]

コメント、ありがとうございます。 本文は、あくまで「どちらの立場で討論するか」の議題で挙げました。 故に本文は私個人の思想ではなく、互いに逆の結論でどのようなし考え方の違いを見つけるか、が1番のポイントです。 ちなみに私は「この方法に賛成しない」の立場で話しておりました。

ですよね。その可能性については、私も討論の相手に指摘しました。

コメント、ありがとうございます。 yunさんとしては、一部賛成、って感じですか？ 行政ではなく、個人規模でより良い方法はあったりしますか？ …私の方ではあまり思いつく数が多くなかったです汗

コメント、ありがとうございます。 例えばどのような感じの方ですかね？…私は、その時はボランティアの人を例に挙げました。

@辺境絵描きの愚痴 ： 例え職についている人もいますよというのであれば、職種は色々あります。 活動も同様で、色々あるのでこれといった括りはできないかと。

@羽 ： うーん…「色々ある」という言い方だと反論としては弱いんですよね。「それは無いのと同じでしょ」と返されるのが予測できるので…💦 具体例をお聞きしても良いでしょうか[ほほえむ]

@辺境絵描きの愚痴 ： ここからは想像力と観察力、視野の広さを広げてみるなどでわかってくるかと。

@羽 ： 羽さんは、わからないですか。 受け手の共感に訴えるのではなく、羽さんのご意見が欲しいです[ほほえむ] だって、仮に私が何かしら想像しても、提案者（羽さん）本人では無いので見当違いなものがでちゃいます…[冷や汗]

@羽 ： 私が欲しいのは、羽さんの自発的な意見です[ほほえむ] 他人（私）の自発的意見ばかりを引き出させて、それを否定するだけの行為を私は「意見」だとは思っていません。 一般的に、それは「揚げ足取り」と表現されています…[大泣き]

介護施設がそうですが…プロであっても暴力やセクハラを受けても（スタッフの人権的に）仕方がないにはならないように、保護者はどこまで彼らをフォローしなければならないのか？は指摘されちゃいましたね💦 要は、親の人権の問題です。「身内だから」と施設のスタッフよりも軽視されている可能性もある…。 親は我慢して然るべきなのか？と言われると…ウッ…となっちゃいました[大泣き]

何が言いたいかというと、ゼロリスクで100点満点の解決法なんてそうそうないということ だからそういう究極の選択みたいな設問に直接的な答えはない どんな施策にも良し悪しはあるので、一番マシな方法を取りつつ出てくる問題をケアしながら進めるしかないんじゃない？と思っての一意見でした

@リリー ： リリーさんの求める「問題のケア」のヒントが、おそらくこの討論の本質かなと思っています[ほっとする]

@辺境絵描きの愚痴 ： 詳しくご説明いただきありがとうございました そうですね、、、シチュエーションや許容範囲は千差万別だと思うので、保護者含め解決方法のProsConsを提供しながら、個々人ごとにカスタマイズして向き合うしかなさそうに感じます 人の感情と強い接点のある仕事は大変ですね 合理性だけで意思決定できるなら苦労しない[大泣き]

コメント、ありがとうございます。 なさんのおっしゃる通り「自立」の定義が非常に難しい感じでした。 別居を「自立」とするならば、極論、親がお金持ちならニートのまま「自立」可能になっちゃいますからね[冷や汗]

@辺境絵描きの愚痴 ： 依存される側家族の負担（金銭的・精神的・肉体的）について考えると、社会構造を変えベーシックインカムで生きていけるようにすればいい、ともいきません。 家族の問題ですが、一定に福祉の介入が必要です。 ニートの理由が単に働きたくないだけなのか、働けないグレーゾーン（障害）なのか、体力の程度や鬱病なのか。異なる原因を、本人の意欲の元に解決することが必須条件です。 それだけの労力は家族ひとつ、人ひとりでは到底負えず、そこまでして（恐らく税金）福祉が行うのか考えると、難しいでしょう。 とりあえずで働かせて、形だけの自立にしたところで、ニートに戻るか、ホームレスになるのか、やばい所に足を突っ込むか自死。

@な ： 正直、効果的な方法はないと思います。 一定数、労働を行わない、病む、または自死に至る個は存在し続ける。 唯一できることは、働く人間も、そうでない人間も、希望を持って生きられるだけの明るい社会を目指すこと。または、各々の心にその意思や明かりをともすことでしょう。

@な ： 確かに！効率化を求めるあまり、必要な「余力」まで削りまくった結果、という感じがしますよね現代社会…[大泣き]

コメントありがとうございます。 そう、その通りなんです！ 「視点の違い」でかなり論破しにくい展開になっちゃいました…。家族持ち出されたらなかなか反論がキツいです[大泣き]

なるほど、ひでゆきさんは賛成側視点も反対側視点も見ていらっしゃいますね…丁寧なコメント助かります。 では…強く出る必要のある時と、そうでない時。 これは誰が見抜けるのかと、見抜いた（判断した）人には、大なり小なり責任が発生しそうだと思いませんか？[ほほえむ] 「その人の対策をとった責任を誰も取りたくないから」現状維持になるのが今の社会かなって思ってます[大泣き]

@辺境絵描きの愚痴 ： その通り！ 日本の政治や福祉が進まないのは、無責任「責任論」のせいです。 責任を追及されて、特にネットや、電話で、ボロクソにされて、自分や、会社や、組織まで、影響があるから、誰も動かない。 本当にこのままで良いの？ 責任でそんなに大事かな？

@ひでゆき ： この議題の本質は、ひでゆきさんのように「ここが改善すべきところなのでは」と気づくことなんだと思います。 皮肉なことに、一部のリプ欄も日本社会の再現になってしまってますね。「現状を強行で変えた責任はどうするのか」に焦点が向かってしまって「どのように変える（改善する）のか」まで辿り着けない人も多くて…💦 ひでゆきさんが、すごく綺麗に意見まとめて下さったので、私がこれをツイートしたのは良かったなって思います[ほっとする]