『我々』は食事をする必要はないのですが……と困った顔で、こちらが用意した昼食のプレートを手に固まっていた上位存在が、いつしか、『私』はあなたと口にする食事が好きです、みたいに他の上位存在と己を切り離して嗜好を伝えてくるのエモいよね。
ほぼお客さんがいない薬局で待ってる間、そこそこ大人しかったけど、最終的に椅子によじ登ったりして30点だったな。薬剤師さんは「お利口に待てたねー」って言ってたね・・・かたじけない!うるさくて汚い子どもが大嫌いだから、自分の子どもは自分が許容できる程度にしか騒がせないけど、うーむ。