who?がちょっと危ういのは、過去の自分を倒すことが今の自分を救うっていう、なんというかこう極端な考え方というか、当時過去作を越えるものを書きたいという自分の切羽詰まった感じも垣間見える 「悔しかったらかかってきなさい」という台詞がなお一層酷い