小さい頃、甘えたくて座った亡母の膝の間で背中に感じた温かさや抱きしめてもらった時の柔らかさ、夜中に怖い夢を見たときやなかなか寝付けない時に繋いでもらった手の温もり、そこには絶対的な安心感があったな もう得られないものであることを残念に思う
外に出たら みーんなニコニコしてて、元気がない人がいたら、みーんなお花やパンやおにぎりとか、知らない人でも気にせず渡しちゃってさ。「話なら聞くで?(´・ω・`)」って声かけてくれる親切なおじさんとかがいるのが当たり前な世の中になれ。