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つくし
采配の能力はまた別カテゴリなんだろうけど、やっぱり実績って大切だよね。
桐敷に対して、外野からチラホラ声が上がっている。
「勤続疲労があるのでは?」
藤川監督はその声を一蹴。
「僕はシーズン80試合投げているんでね」
球児監督はその後も、4シーズン連続で60試合以上投げているし、むしろ毎試合2イニングとか酷使されている時期もあった。
そんな環境下でも、圧倒的な数字を残してきた人。
どんな仕事にも言える事だけど、実績の無い偉い人の激ほどマイナスな存在は無い。
(じゃあお前がやれよ…)のように腹がたっちゃう。
手伝えもしないならせめて黙っとけよ、ってね。
けど、同じ仕事をもっと過酷な状況でも切り抜けてきた人の激励に対しては、そうならない。
「その頃と今とでは時代が違う」という言い訳が出来ない訳ではないけども…そっちに逃げるのはカッコ悪いもんね。
人に出来た事なんだから。
しんどい、辛い事もあるだろうけども、桐敷頑張れ!
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落合さんの「オレの成績越えてから文句たれろ」と似ている 落合さんも球児さんも過酷で圧倒的な数字を残してるからこその言葉の重み