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あお🫧
としょかんのほんには
いるってかいてあった
えほんのなかの
かみさまは いつもやさしい
きのう テレビでみた
せんそうで たおれたこども
なんで たすけてくれなかったの?
ないてるの みえなかったの?
ねえ かみさま
いのちって だいじなんでしょう?
いじめも あっちゃいけないんでしょう?
わたし、しってるよ
せんせいがいったもん
「いいことをしたら、かみさまがみてるよ」って
じゃあ
わるいことをしてるひとには
なんで なにもいわないの?
…かみさま、ほんとうはいないの?
それとも、
みんなのなかに すこしずつ
かくれてるの?
ねえ、かみさま
みててよね
ほんとうに みててね
だいじなことは ぼくがきめる
かみさまは こころにいるのかな
🧪ふしぎの考察ラボ ~考えるって、たのしい~
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じょう

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「どうだった?5人で出来たの?!」
母もすっかりビヨファンです。

木綿子
ビレッチカップとは何ですか?
ビレッチカップは、特に日本の伝統的な陶器や焼き物の一種で、主に飲み物を入れるために使われるカップです。以下にその特徴をまとめます。
特徴
デザイン: ビレッチカップは、シンプルでありながら美しいデザインが特徴です。多くの場合、手作りのため、個々のカップに独自の風合いがあります。
素材: 陶器や磁器で作られ、温かみのある質感が魅力です。特に、焼き物の質感が楽しめるものが多いです。
用途: お茶やコーヒーなど、さまざまな飲み物に使用されます。特に日本茶との相性が良いとされています。
製作過程
成形: 粘土を成形し、カップの形を作ります。
乾燥: 成形後、カップを乾燥させます。この過程で、形が崩れないように注意が必要です。
焼成: 乾燥したカップを高温で焼き、強度を持たせます。この焼成によって、カップの色や質感が決まります。
釉薬: 最後に釉薬を施し、再度焼成することで、光沢や色合いを加えます。
ビレッチカップは、日常使いにも特別な場面にも適しており、贈り物としても人気があります。自分だけのカップを見つける楽しみもありますよ。

駿河の

もん お

アオイ
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モ!
かみさまは いるよ せんそうで たおれたこども それをみて こころをいためる そのこころに かみさまは いるんだよ かみさまは いるけど なんでもできる わけじゃないの いきてるひとの こころにいて いいことを おしえてくれるだけなんだ いじめがいけないと かみさまはおしえてくれるよ せんそうがいけないと かみさまはおしえてくれるよ そう。かみさまはみててくれる みててくれるだけなんだ かみさまはいるよ いいことをかんじる そのこころに いいことをする あなたじしんに つまり あなたも すこしだけかみさま なんだよ いや、いいことをするぶん かみさまより すこしえらいね
ポリポリ
あおさん視野が広いのね… 世界で起きてる酷いことに心を痛めるあおさんのような人がいてくれて嬉しい✨ 私も同じ気持ち 聖書のハバクク書とかおすすめ ハバククという人も同じ気持ちだったんだって 聖書には「心の全てがご自分に向いている人の力になろうとして,神様が世界中に目を行き届かせている」とか「あなたたちに触れる者たちは私の瞳に触れている」っていう言葉もあるよ 神様は全部見てる 全部知ってる そして心を痛めてるんだ そしてなんと「復讐は私がすることであり、私が報復する」ってさ…
桔梗色のきたじー
前略、人はそれを「神」と言った。 「神」はここに「いない」。 「神」はここに「ある」。 「神」は概念である。 「神」は言葉である。 「神」は見えない。 「神」は宿っている。 人は形があるものを汚す。 「神」だけは汚れない。 形があると傷がつく。 「神」だけは傷がつかない。 「神」は心に「いる」のではない。 そこに「ある」のである。 「神」が全てを決めているのではない。 寧ろこちらが「神」を決めている。 「神」は「人物」でないのだから、 本当は奇妙であるはずだ。 それでも、信じてしまう。 それが却って奇妙であるよ。
らかん
ここにほんでは、かみさまは、 ひとのなかに、こころのなかに、 いるそうです あおさんの、みすえたみらいが、 ほしからゆっくりと、 ひとのなかに、ひろがっていきます