祖父母宅のねこ様、目あきたてぐらいの子猫の頃冬場に祖父母宅近辺に一匹でいたのを祖父に保護され、祖父が女の子だと勘違いして「花子」と読んでいたが男の子で、わたしが「せめて『子』取ったら?」と言ったら採用されてハナと呼ばれている