4年ぶりの帰省。白くふわふわの可愛い妹に手を合わせ、すっかり歳を重ねた両親になぜか胸が締め付けられたり、いまだ小さい頃のように甘やかしてくれる兄が有難かった。仕事をしなくても生きていける生活が私にはあるのかと思うと、明日から始まる多忙の仕事に嫌気がさして、涙が止まらなかった。それでも私は彼らの生活を守るためにお金を稼ぎ、少ない仕送りをして、そうやって互いの幸せを願っていきたい。だから、明日からもがんばろう
この前のノットソ-で女王様にお会いしたとき「It’s a pleasure to see you, my queen.」って言ったんだけど、そしたら「It is.」とだけ返ってきてオ"ア"ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!?!?!?!?!!!!ってなった(語彙力)