文鳥が旦那のうなじの襟元にずっと止まっている。そのうち、文鳥がうなじの中に吸い込まれ、旦那を支配するのでなかろうかと妄想が滾る。(真実は、旦那の頭に乗ると滑り落ちるから、うなじの場所の襟元に文鳥は止まっているだけ)