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モ!
ぼく、お星
お空にいるの飽きちゃった
たまには地上に遊びに行こう
大きく丸いお母さんはいいました
坊や坊やお待ちなさい
まずは空から 見つけてご覧
お友達になれそうな子を
うんと、ぼくは頷いた
空から大地を眺めるよ!
あ、お友達だ
コロリン丸い
畑のお友達は言いました
わしはキャベツでお星じゃないよ
そうなんですね
お星はすこし悲しくなりました
あ、お友達だ
ころりんまん丸
シマシマのお友達は言いました
あたしはスイカでお星じゃないよ
そうなの?
お星はますます悲しくなりました
今度こそお友達だ 光って丸いよ 間違いない
海の友達は言いました
それはあたいの宝もの真珠よ
あたいはアコヤ貝、お星じゃないわ
お星は胸が張り裂けるほど悲しくなりました
どこにもお友達がいないの?
えーん えーん
涙が止まりません
その涙が地上に降り注ぐと
ピチョリ キャベツはオクラになりました
「わしはこの通り畑のお星さ」
ポトリ スイカはスターフルーツになりました
「あたしはスターフルーツ 星の果物 果物のお星さ」
チャパリ アコヤ貝はヒトデになりました
「あたいはヒトデ 海のお星さ」
お星がたくさん嬉しいな
空のお星は涙を拭いて 流星になり
オクラ、スターフルーツ、ヒトデと遊んだよ
みんな仲良しお星型
これは、お友達が欲しいお星の願いがつくったの
ものものがたり ~モ!の物語~
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ぎゃびねえがふっとんだとは何?
「ぎゃびねえがふっとんだ」というのは、特定のキャラクターや作品に関連するフレーズのようです。具体的には、アニメやマンガの中で使われることが多い表現で、キャラクターが驚いたり、何かに驚かされたりして、思わず飛び上がるような状況を指すことが多いです。
キャラクターの特徴: ぎゃびねえは、一般的に元気でお調子者のキャラクターとして描かれることが多いです。彼女の反応は、視聴者に笑いや共感を与える要素となっています。
文脈: このフレーズは、特定のシーンやエピソードで使われることが多く、キャラクターの性格やストーリーの展開に深く関わっています。
作品例: ぎゃびねえが登場する作品には、特にコメディ要素が強いものが多く、視聴者に楽しさを提供しています。
このように、「ぎゃびねえがふっとんだ」という表現は、キャラクターの個性やストーリーの面白さを引き立てるために使われることが多いです。具体的な作品名やシーンについて知りたい場合は、もう少し詳しい情報を教えてもらえると、さらに深く掘り下げられるかもしれません。

秀

🌳🌼
ぎゃびねえがふっとんだの意味は?
「ぎゃびねえがふっとんだ」という表現は、主にアニメやマンガのキャラクターが驚いたり、興奮したりする場面で使われることが多いです。このフレーズは、何かが予想外に起こったり、強い衝撃を受けたりしたときの感情を表現しています。
意味:
「ぎゃびねえ」は特定のキャラクターや状況を指すことが多く、そのキャラクターが何かに驚いて「ふっとんだ」というのは、文字通り「飛んでいった」や「消えた」というニュアンスを持っています。つまり、驚きやショックで一時的にその場から離れたようなイメージです。
使用例:
例えば、アニメの中でキャラクターが信じられないようなことを見たり聞いたりしたときに、「ぎゃびねえがふっとんだ!」と言うことで、その驚きの感情を強調します。
この表現は、特に若い世代の間で使われることが多く、カジュアルな会話やSNSでのやり取りでも見かけることがあります。

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