ホルス視点の話っていうのもあるけど叔父の本心叔父自身も定まりきってないながら「ホルスの気持ちは信じたい」とぽそっとそこは本音だよね(そうあってほしい)直後の「なのに…」でネフティスの話題に切り替えようとしてるのはホルスへの好意に無意識に無理やり蓋しようとしてるニュアンスもある??