好きなタイプの概念を完全に超えて、何でこんなにどうにも好きなんだろうか。好きと言うより、愛おしい。細いのに妙にフィット感があって、寝息だって可愛い思う。でも近いのに遠くて、帰る場所は私じゃなくて、常に絶大な存在に怯えてる。