申請通ったぜ！｜ゆーすけの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

ということで、雨の日はいろいろと思いふけて、文が進むんですが（下記いろいろ書いてる）
…
君に逢う日は不思議なくらい雨が多くて
水のトンネルくぐるみたいで
しあわせになる
〜
今夜君のこと誘うから空を見てた
はじまりはいつも雨　星をよけて
ふたり星をよけて
…
という「はじまりはいつも雨」の歌詞抜粋したんだけど、これで雨が嫌いじゃなくなったよなーと思いながら、超絶雨女とお付き合いしてたんだなぁーと感じてしまう内容で笑ってたな（私は超絶晴れ男）

ASKAさんは谷川俊太郎さんの影響もあるみたいで素敵な歌詞ですよね。そいえば谷川俊太郎さんと一緒に仕事する機会があり、あの時の握手は忘れてない（彼もきっと晴れ男の部類、握手で大体人がわかる。）

日本では詩人とかライターとかの職業があまり儲けられないでも有名ですがヨーロッパではかなりモテる職業ですよね（日本も言葉つながりで、糸井さんでライター業がピークだったような）
なんで、日本は言葉が弱くなってる国なんですが、特に最近のCMのコピーはたまに「？？？」とか思ったり、なんてことのないドマラのキャッチが酷かったりと、落ちるところまで落ちた日本の言葉たち（昔は日本もモテ職業）

そんなこんなで、私は、合コンに呼ばれたら（呼ばれてもあまり興味ないから行かないけど）職業は「旅人で詩人です（スナフキンか👋）」と嘘をつく。少しでも日本の言葉を盛り上げたく。（なぜに？）

まぁ言葉の使い方、趣は時代により変化しますよね。江戸時代の書籍みても、「最近の若者の言葉は…」って文をよく見たりします。

と、とっ散らかった事いろいろ書きました。
何を言いたいかというと、言葉が好きなのと、大事にしたいと言うことです。
私はアートディレクターで形を表現するものですが、「はじまりはいつも会話から」なので。

#言葉 #大事なこと #コミュニケーション
#はじまりはいつも

自分も含めだけど、SNSでパートナーの陰口言う人達ってたくさんいて、それを擁護するコメントもたくさんある。
じゃあ、擁護してる人たちの中から真に自分と波長の合う人ってどのくらい居るのかって時々気になる。

例えば一人の女性の投稿に対してコメント欄で肯定的な意見の男が100人いたとする。
この100人全員と面談したら今より良いパートナーに巡り会えるのだろうか。
面談すること自体は多分そんなに大変じゃないよね、就活生とか見てると。
住まいとか考慮しても、例えば関東在住に絞っても４割くらいは残る。40人ならちょっとした街コンと同じレベルでは？全員と食事となるとさすがに大変だろうから、ある程度書類選考とか10分ウェブ通話とかでふるいにかけるとかしたらどうだろ。

そんで、そういう事を何度か繰り返した時に最適なパートナーが見つかるのか、結局その他の部分が現状のパートナーの方が優れているのか実験してほしい。上手く行けば世界の幸せの総量が増えるし、いかなくても何かに気付いてパートナーの文句を言い続ける虚しい心からは成長できるかも知れない。
別に良い人が見つかったからってその後どうしようと自由だし。
良き友達とか理解者ポジションでもいいと思う。だって離婚とかになると大変だもんね。

むしろ個人的に興味深いのは、一回顔合わせして落選した男性は、その後も同じ女性のコメント欄に現れるのかどうかどうかだな。そしてその傾向は男女で違うのかどうか。

んートリビアの種…今なら水ダウ企画か…。いやいっそエンジェル投資家見つけて新しい婚活サイト立ち上げるか…んー🤔

写真はかつてとあることで悩んでた猫。
とある事とは棚の上のつまみを取りにジャンプするか否か。