わたし「えっ、二次創作って私が書いてもいいのか!!」内なるわたし「ああ、書いてもいいぞ…」わたし(もじもじ…)内なるわたし「ネタもあるぞ!」わたし「…!」内なるわたし「遠慮するな。今までの分、たくさん書け…」わたし「うめ、うめ」