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へろむ

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もともと人間は「共同養育(cooperative breeding)」の生き物だとされていて、親だけでなく、親族やコミュニティの大人たちが子どもを育てるという形が自然だったようだ。いわば、「目の多さ」が安心と柔軟さを生んでいたわけです。困ったときに頼れる手が多いと、親も子も余裕ができる。

でも現代は、「孤育て」になりがちです。特に都市部では、物理的にも社会的にも分断されていて、「助けて」と言える相手が近くにいない。加えて、「母親が育児の主体であるべき」という固定観念や、「父親が手伝って偉い」みたいな逆に薄っぺらい称賛がのしかかる。

しかも、それをSNSや世間の声がジャッジしてくる。
育て方や感情表現にまで、「正解かどうか」を問われるプレッシャー。

核家族という選択そのものが悪いわけではないけれど、「他の選択肢(集団で育てる、祖父母と暮らす、近所で育児支援を共有するなど)」が成立しにくい社会構造と、それを支える価値観に歪みがある。


もういい加減に「家族はこうあるべき」という幻想をアップデートしないと、親も子も傷つき続けますよ。

とりあえず必要なのは「見守る他人の目」よりも、「責めない他人の目」「責めない自分の目」かもしれません。

誰に伝えたいわけではないけど、まず、自分を責めるのはやめましょうよ。余裕がないせいかもしれないし。
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もともと人間は「共同養育(cooperative breeding)」の生き物だとされていて、親だけでなく、親族やコミュニティの大人たちが子どもを育てるという形が自然だったようだ。いわば、「目の多さ」が安心と柔軟さを生んでいたわけです。困ったときに頼れる手が多いと、親も子も余裕ができる。