忍たまのパンフで、留が「桜木先輩は仙蔵に通じるところがある」って言って文がそうかあ?って言うんだけど、桜先輩は文にとっては憧れの何でもできる先輩で、でも仙はだらしない部分も沢山見てるし甘えてくるし、側から見たら仙は完璧なんだけど文はそう認識してないってところに私は文仙を感じで幸
こんな絶望に満ちた人生で、私は何か成し遂げられたことがあっただろうか。コロナ禍で思い通りに就活出来ないトルコ人に何度も国際郵便を送って人生を諦めるなって励ましたことと、イラン人に推薦状書いて国費留学生として大学院に捩じ込んだことぐらいかなぁ。プライベートは崩壊してるしな……。