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つよし

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短編小説
妖精と少女

少女は6歳の頃の朝、起きると少し光る何かを見ました。少女は語りかけました、妖精さん?、光は答えました。そうだよ私は光の妖精、君がうなされていたから気になって姿を現しちゃった。少女は少し笑って、そうなんだ、ありがとう妖精さん本当はいつも見守ってくれてたんだよね、妖精は答えました。なんでわかったんだい?君はエスパーか何かかい?、少女は答えました。だっていつも夢の中で妖精さんが大丈夫って語りかけてくれたもん!、、、妖精は恥ずかしそうに、言いました。君はとても純粋な子だからね少し興味を持ってうなされてたら癒してあげてたんだよ、、、
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