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とも⋆︎*゚∗🐝
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たぁくん


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りょう
新しいお友達を作りたいです!よろしくお願いします!

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なおちゃん
どうして…
しょんぼりの気持ち
ずっと悩んでるけど悩んでも解決しないしどうしようもないね…

はじむ
正直めちゃくちゃ楽しかった笑
告白したら今は彼氏とかいらないみたいに言われたけど待ってくれるなら見たいな感じで言ってくれたからまだアタックし続ければなくはないのかなって思った!
だからディズニーとかCDJも2人で行ってくれるの?って聞いたら全然いいですよって言ってくれたから絶対行くしまたもう少し経ったらまた告白してみる!!
とりあえず可愛い

27
この地下の鉱山のシーンがいちばん好き!
何年か前に東京行ってジブリ美術館で買った飛行石引っ張り出してきた😂


ヤス
という知らせが来たのが昨日の休日彼女さんと奈良にデートで自分が鹿に襲われている最中だった( ˙-˙ )
前から奈良に行こうと約束していて昨日ようやく予定を合わせて遊びに行っている最中の出来事だった🥺
なんとまぁ自分を除く家族全員コロナになってしまうとは.........🤦♂️まぁ妹がなった時点で可能性は大いにあったのでそこまで驚かなかったものの親父はただでさえ基礎疾患だったのが心配だったがどうやら親父だけは熱も出なかったらしくそこは一安心だったε-(´∀`;)ホッ
デート中にそういう報告があり急いで帰ろうとしたがよくよく考えれば駆けつけて何か出来るわけでもなく、というかむしろ会わない方が良いのでその日はとりあえずデートを楽しみ帰ってから連絡することにした( ˘ω˘ )
とりあえず家族全員今は熱もなく平熱で家で仲良く引きこもってるみたいなのでまた今度必要なものとか買い出しに行ってあげようと思う🥺
不幸中の幸いが自分だけ別の場所で暮らしていてコロナを免れたということぐらいだろうか🤷♂️🤷♂️🤷♂️








わんわん
「これは……、まだ青いなぁ」
天まで届くような大樹の周りをくるくると飛ぶ、白い羽の天使。
白い羽の天使の仕事は、美味しい果実を収穫すること。
そして、神様に持っていくことだった。
「……あっ! これなんかどうかな? 真っ赤だから、きっと甘いだろうな!」
白い羽の天使は、赤く熟した果実をもぎ取った。
神様のよろこぶ顔を想像しながら飛んでいる途中、黒い羽の天使と会った。
「よう! ニヤニヤしながら、どこへ行くんだ?」
「か、神様のところに、これを持っていくんだよ!」
黒い羽の天使は、差し出した真っ赤な果実を見て、馬鹿にしたように舌を出した。
「おいおい、その果実は黄色が食べ頃だぜ!? そんなに真っ赤なの、苦くて食べられたもんじゃないぞ!」
白い羽の天使は、顔を真っ赤に染めて、また大樹へと戻った。
「神様! 持ってきました!」
白い羽の天使が差し出した黄色い果実を、神様は微笑んで受け取った。
「……遅かったですね? 何かあったのですか?」
白い羽の天使は、黒い羽の天使に会ったことを話した。
「イラッとしました!!」
神様はそれを聞いて、穏やかに口を開いた。
「 イラッとするのは、その人が自分にとって都合の良い人間ではない、と思ってしまったからですよ」
白い羽の天使は、それを黙って聞いていた。
「全ては、その人の個性です。自分の枠にはめてはいけませんね」
神様は、黄色い果実を口に放り込んだ。
「すっぱ〜い!!」

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