自らの身を顧みず信念を突き通す足立康史が好きなので、今の玉木全肯定botと化した足立康史には寂しさを感じてしまう。平成の怪物と鳴らした松坂や神の子と恐れられたマー君の晩年を見ているかのようだ。本当に身勝手な感情なのだが、足立康史には藤浪を見習って欲しいのだ。