「ッも、もう先の様な戯言は申しませぬ、だからどうか、どうかお許しをッ、ごめんなさい兄様、ごめんなさい゙……!!!」てガタガタ震えながら縋って謝るんだ、もうしない、もうしないから……もうなんにもいわないから……