一年生の時に図工の時間に描いたチューリップの絵を母親がすごく素敵だって額縁買って来て壁に飾ってくれて、そんなに大袈裟に褒めてくれるタイプではなかったので嬉しくて嬉しくて、私が絵を描く原点はあそこだったのかなぁとふと思い出した。母に褒められたい気持ちの強い子供だったなぁ。