「君の美徳(たましい)はただの木石なんかじゃない」から「美しき宝石(クライノォト)」って名付けるの本当になんか………(言葉にできない)その瞬間までは確かに石くれ達に混ざった原石だった彼を拾い上げたのは、宝石へと研磨したのは英雄さんなわけじゃん……。