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Daiki
日本をより良くする外国人は、ウェルカムだと俺は思っている。
でも、日本を良くしない癖に荒らしたり治安を悪くする外人は本当に帰って欲しい。
そう考えるからこそインバウンドって本当に必要なん?
コメント
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ちぃ🍣

𝟙𝟡

ぱぬ

とんじ
聯邦の種類はどのようなものがある?
連邦の種類
連邦国家: 複数の州や地域が集まって形成される国家。各州は一定の自治権を持ちながら、中央政府に従う形。
例: アメリカ合衆国、ドイツ連邦共和国
連邦制: 政治的な権力が中央政府と地方政府の間で分配される制度。地方政府は独自の法律や政策を持つことができる。
連邦主義: 連邦制を支持する思想や理念。地域の多様性を尊重しつつ、国家全体の統一を図る考え方。
その他の形態
連邦共和国: 連邦制を採用し、国家元首が選挙で選ばれる形態。多くの場合、議会制民主主義を採用。
例: インド、ブラジル
連邦王国: 君主制を持つ連邦国家。各州は独自の王や首長を持つことがある。
例: オーストラリア、カナダ
連邦の種類は、国によって異なる制度や特徴を持っているので、具体的な国の事例を参考にすると理解が深まるよ。

やせい

緑芽🌱

みー太

ゆ〜ら
思ったら撮り鉄分が多分営業所に届いた
ぽくて、もしかしてそれと一緒に持って
きてくれるのか……!?いやまじで配達の人若い人やから分かってるな……神です。
(まだ届いてないけど待ちます)

はなは
#bayfm_it

伊号防
ルグランエスカリエはどこにある?
ルグランエスカリエは、フランスのパリに位置しています。具体的には、パリの第12区にある「バスティーユ広場」の近くにあります。この場所は、歴史的な背景を持つ美しい階段で、観光名所としても知られています。
所在地: フランス、パリ、第12区
近隣の名所: バスティーユ広場、オペラ・バスティーユ
アクセス: メトロのバスティーユ駅から徒歩圏内
ルグランエスカリエは、パリの魅力を感じるにはぴったりのスポットです。訪れる際は、周辺のカフェやショップも楽しんでみてください。
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代々木
インバウンドってより移民のほうがこの投稿の趣旨に沿ってる気はする
障子の目と口
俺自身、移民含む外国人にはたくさん出くわすけどトラブルは特に目にしたことはない。 逆に日本人のトラブルなら出くわしたことはある。 まだそういう人の方が多いと思うけど、体感しないにも関わらず伝聞で問題意識が高まるのは興味深い。 実際データ上日本人と外国人で外国人が危険ってものでもないけど、日本国内ということを考慮して日本人なら仕方ない(どうしようもない)、外国人なら許しがたい、という感覚から生じるバイアスはあると思う。 まあ感覚自体はわかる。データ化されない支障もあるし。 一方でインバウンドと移民の区別、さらに移民も労働者と高度人材で違うし、色んな角度で見れる余裕は持っておきたいと思うわ。
いつき
フランスはパリを例に出すと200万人の人口で年間5000万人の外国人観光客をもてなすまさにインバウンド大国なのですが17%の若者が失業し外国人移民に頼らなければいけなくなり治安が悪化しています。なので国民は移民もインバウンドもやめろベネチアのようにしろって話になって移民排除の政党が与党になるだかの話になってましたがそれを良しとしないインバウンドで儲かってる企業やメディアによって色々妨害があるらしいです まとめるとインバウンドに頼らざるを得ない政策は日本もやめて欲しい
ぐ
インバウドと移民増やしたら媚中議員にお金が入るんじゃない?
サタケ
労働力の問題は「必要かどうか」という選択の問題ではなく、国が安価な労働力を求めた結果として、外国人労働者に頼らざるを得ない構造になっています。そして今の日本社会はすでにその前提で成り立っています。 インバウンドに関しても同じで、「必要かどうか」を議論する段階はもうとっくに過ぎていて、観光業や地方経済がインバウンドに依存してしまっているという現実があります。もはや、それなしでは回らない業界が多い状況です。 そのため、この依存とどう付き合っていくかという視点で語るべき問題なのではないかと考えています。