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ねむのん
いまでは、感情の機微を本気で理解しようとしている。
あんなに数学ばかり追いかけていたのに。
きっかけは、『アオのハコ』という漫画だった。
部活に打ち込む高校生たちの青春と、淡くて繊細な恋。
翳りのないキャラクターたちが紡ぐ、まっすぐでやさしい世界観。
何気ない会話や仕草のひとつひとつが、まるでアートのように美しくて、静かに心を打つ。
思い返せば、高校時代にも「毎朝一番に会いたい人」がいた。
その記憶が、物語の雰囲気に合ってて、どハマりしてしまった。
気づけば、登場人物の動きや表情に宿る感情を、ひとつ残らず丁寧に読み取ろうとしている。
それはまるで、大学で数学を専攻していた頃のような感覚だった。
証明や公式を追いかけ、虚数単位 i を「これは愛なんだ」と真顔でふざけてた、あの頃とよく似てる。
むしろそのとき以上に、今は夢中になってるかもしれない。
この流れなら、きっと人の気持ちを理解できる。
今度こそ、本当の意味で誰かを大切にできそうだ。
もっと、優しくなれる気がする。
『アオのハコ』に出会えたことに、心から感謝している。
もし出会わなかったら、きっと今でも、
わからないまま、届かないまま、ずっと不器用にずっと辛い思いして生きていたと思う。
よかった。
感謝。
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LUMINARIAとは何ですか?
LUMINARIAは、主にメキシコやアメリカ南西部の伝統的な祭りや行事で使用される、特別な照明装置です。以下にその特徴をまとめます。
定義: LUMINARIAは、紙製のランタンで、通常は紙袋の中に砂とろうそくを入れて作られます。これにより、温かい光を放ち、特別な雰囲気を演出します。
使用目的: 主にクリスマスや特別な行事の際に、道や庭を飾るために使われます。特に、メキシコの「ナビダッド」や「ディア・デ・ロス・ムエルトス」などの祭りでよく見られます。
文化的意義: LUMINARIAは、光が道を照らし、霊を導く象徴とされています。家族や友人が集まる場で、温かい雰囲気を作り出す役割も果たします。
作り方: 簡単に作ることができ、紙袋に砂を入れ、その上にろうそくを置くだけで完成します。安全のため、風の強い日には使用を避けることが推奨されます。
このように、LUMINARIAはただの装飾ではなく、深い文化的背景を持つアイテムです。特別なイベントをより一層引き立てるために、ぜひ取り入れてみてください。

淳螺-Aki
このままだと朝になってしまうよ(白目)
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