なるほど、給付金は「減税までのプロセスの間の措置」という位置づけなのか(公明党)

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mrra

2025/04/10

なるほど、給付金は「減税までのプロセスの間の措置」という位置づけなのか(公明党)

結局、103万の壁問題も、公明党案の"国債を出さない"減税案が採用されたみたい。
(財源は1.2兆円らしい。おかしいな、玉木さんは税収に1.2兆円の上振れがあるから173万円に引き上げられると衆院選前に言っていたのに……現実に可能だったのは公明党の案までだったのか。まあその玉木さんが話していた国民民主の動画、もう消されているらしくて、探してもどこにも見つからないけれども)

国民民主党はさらに若者減税案を取り入れようとしてきているし、公明党案にも最初は「新たな壁をつくっている💢」と言っていたのに、まさか自分から世代間の壁を作って……一体、どうなるのかな。
政策や公約も、いつの間にか変えているようだし。

若者減税案も、若者が30代のお金がかかる子育て世帯になったら結局税金が上がるから、別に効果的な少子化対策にもならないような…。
しかも、どこからその財源出すのか💧
103万の壁の時も、全然案を出していなかったらしいし。(地価税、が一瞬炎上しましたね)

国民民主党は現時点で、全てのプロセスを通じて、しっかりと現実的な政策や、他党との討論を打ち出せているとは思えない。