1990年代の予言者・氷治氏が明かす諸世紀の秘密

氷治レポート📝✒より

最近は月が人工天体であるという事も動画で出てくる時代ですが

それらもなかった1990年代

諸世紀を解読した氷治氏は

ノストラダムスの書いた諸世紀には
月のことが記載されているとしている。

天(月)とは鋼鉄の板に乗った都市である。

人工天体つまり
スターウォーズにおけるデススターだと
述べています。

太陽系は極めて不自然な状態で作られている。
月型UFOの製造工場とも。
材料は火星と木星の間にあった海星を
砕いている。
木星は溶鉱炉
土星は製造工場
出来上がったパーツや資材はベルトに乗せられる。

地球の衛星とするには桁外れに大きな決して裏側を見せない月

月蝕日蝕は地球でしか見られない。

諸世紀でノストラダムスは
地球上での出来事を芝居と書いて地球のことを
劇場と表現し
幾多の洪水で絶滅してきた人類たちに起こった出来事を下手くそな手並みによる三文芝居としている。

氷治氏は三文芝居を起こしてる存在は
神の真似事をしている極めて幼児性の高い存在として幼児の砂場遊びを用いて説明している。

またはペットとして可愛がってる内は良いが主人のことがわかってきて逆らうようになってくると頃合いを見て始末する存在とも。

誤差があるが人類絶滅のために
ほぼ1万2500年おきに繰り返されてきた事象が
ノアの大洪水と呼ばれるもの。

江戸川河川事務所も公式に災害への備えとして
ノアの大洪水を引き合いにしてる。

そんなノアの大洪水
それは月と定期的に訪れる彗星、そして太陽系の惑星のY配置という地球に与える引力が起動スイッチになってるとも。

言うなれば時限セットされた事象
システムになっている。
なのに

何故かその時は人類の悪行のせいだとして破棄される世界。

近隣の時代ではノアの時代、アトランティス、ムーの時代
地球を出ようとして焼かれたイカルスの時代
等々

月にはその原因が隠されている。

信じるか信じないかはあなた次第[ほほえむ]