小林登志子先生の『アッシリア全史』を読んでおりますが、「キックリ文書」が出てきて。ミタンニ出身のキックリ・・どっかで見た名前だな・・?あっ!進〇ゼm・・じゃなくて、『天は赤い河のほとり』で見たヤツだ!!ってなるなど。
童謡の、小鳥はとっても歌が好き〜から、歌好きの審神者がふざけて、ぴぴぴ、って歌ってみたらまさかのちょもさんに意味が通じてしまって、いやすみません今好きですってこっそり言ったのになんで!?みたいなところから始まるちょもさにないですか。