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がっちゃん
去年の11月下旬に市が主催する
「平和の集い」の際の講演で話を聞いた方が
亡くなったと新聞で見てびっくりしました。
講師は神奈川県の精神科医で、
長年紛争地域に出向いて心のケアを
続けられてきた桑山先生。
ガザでは当時中学生だったマンスールさんが
徐々に心を開いて、自分も先生のよう人のためになることをしたいとジャーナリストになり、
朝日新聞の特派員として危険と隣り合わせの
生活を送っているんだという話をされました。彼とは親子のような関係になれたんだ
とも言われていました。
人々が待ちに待った停戦はあっけなく終わり、彼は妻子とともに亡くなったそうです。
先生のご心中を思うとつらいです。
戦争やテロが世界各地で頻発する現代。
私たちは、日本人は決してそうなっては
いけないと改めて思いました。

コメント
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なる

日本の
茶色、黒、グレーみたいな色ばかり選んじゃうぜ!

しいな
でも投手だね
#Bs2025

は の
まだ冬じゃない
昼にキャミソールで歩いてる海外の人いたもん

たきぃ

(v ´_ノ`

サーテ
逆にザル過ぎて心配になるぞwww
数年働いた人の時給を1ヶ月経過せず抜いていくw
しかもトラック2tやし大型免許関係無いんやけどw
社会ってこんな感じか。
男は男らしい資格や免許もっとけ楽やぞ

のーざ
イースタンNo.1野手やろ

だぶだ

ぢゃく
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のびきった
本当に辛いです。マンスールさんと同じ日に亡くなったジャーナリストが取材してた頃の映像を見て毎日暗くなってます