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キャッサバ粉
で、一昨日昼前に↓の刃物でスパーっとやって、仕事中だったし次の日も仕事なのでティッシュとビニールテープで止血して、夕方家で絆創膏貼ってその日は寝た。
で、次の日はその次の日(=今日)が休みなので仕事終わりに病院へ行った。寝てる間に傷口はくっついたけれど、切ったとき傷口が周囲の肉ごとずれていて、かなり深く切ったっぽかったので。血は止まってる。痛みもさほど。なのであとは化膿せぬようにと思って。
そしてこれは病院に行く必要があるなぁと思いながらもまず自分がやりたいこと(牛さんの世話)を優先してからやってきた私に、先生は「てめぇ昨日一日来なかったくせに、今日になって時間外の救急外来に来るたぁどういう了見だ」的なことを言った。まあそりゃあそうだ。
自分勝手であいスイマセン、と思いつつとくに反論もしなかったのだけど、レントゲンのあと傷を直接診てもらったら「これよく止血できたね」「この状態で仕事したの……?」と言われ、先生の態度がいっぺんに軟化した。深いなぁと私が自分で思った以上に深々と切れていたみたい。
で、傷口を開いて洗浄して、縫ってもらった。それから化膿止めの点滴を受けて、左手はぐるぐる巻きに。
それから「明日の朝一でまた来て」と言われたのでさっきまで行ってきて、絆創膏貼ってもらった。抜糸は再来週ですって~


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DEGENとは何の略称?
DEGENは「デジタルエコノミーのゲーマー」の略称で、主に暗号資産やNFT(非代替性トークン)に関連するコミュニティや文化を指します。この用語は、特にリスクを取って投資を行う人々や、急速に変化するデジタル市場でのトレンドを追いかける人々を表現するために使われます。
DEGENの特徴
リスク志向: DEGENは高リスク・高リターンの投資を好む傾向があります。
コミュニティ重視: 同じ興味を持つ仲間と情報を共有し、協力し合うことが多いです。
トレンド追跡: 新しいプロジェクトやトークンの動向を常にチェックし、迅速に行動することが求められます。
この文化は、特に若い世代の間で人気があり、デジタル資産の取引や投資に対するアプローチを大きく変えています。

やす@ス
DEGENの意味は?
DEGENは「デジタルエコノミーのジェネレーション」の略称で、主に暗号通貨やブロックチェーン関連のコミュニティで使われる言葉です。この用語は、特にリスクを取ることを厭わない投資家やトレーダーを指すことが多いです。以下にDEGENの特徴をまとめます。
リスク志向: DEGENは高リスク・高リターンの投資を好む傾向があります。特に新興の暗号通貨やプロジェクトに投資することが多いです。
コミュニティの一員: DEGENは、同じような投資スタイルを持つ仲間とつながり、情報を共有することを重視します。
文化的な側面: DEGENという言葉は、時には軽い自嘲やユーモアを含んで使われることもあります。自分たちの投資スタイルを誇りに思いつつも、リスクの大きさを理解しているというニュアンスがあります。
このように、DEGENは単なる投資スタイルを超えて、特定の文化やコミュニティを形成しています。
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ソマリ🦎
Pカッター(でしたっけ?)で切っちゃったのですね…(´・ω・`) お気を付けてくださいね。
檸檬🍏
き、凶器っ[びっくり]これでザックリはヤバい
不眠猫
ワイルド過ぎる(´;ω;`)