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よっちんち

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翻訳本って当たり外れがデカくて
昔、ロードオブザリング(本では指輪物語)
を読んだら主役のカッコいい騎士アラゴルンを「馳男」って翻訳されてて、その他の文も意味不明な翻訳が多すぎて読みにくかったんです。
それで映画を見た時に、字幕を観てコイツ馳男じゃないの?ってなりました[大笑い]
で、村上春樹が翻訳した「キャッチャーインザライ」を読んだ時に衝撃を覚えて、翻訳文を消化した上で自分の言葉として書いているから村上春樹の新作にしか見えなくてとにかく読みやすかった。翻訳者によって、当たり外れがデカいなと、翻訳本は当たりを引きましょう!
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