カレーの食べ方変遷記：昔は全部混ぜ派、今は最後だけ混ぜるスタイル

【カレー】
小学生の頃は一気に全て混ぜて食べていたが、いつからは覚えてないけど、いまは最後の方だけ混ぜるタイプ（ルーの配分を間違えたら最後の三口分くらいを混ぜて回収する）
父親は食べる分だけを混ぜて食べていくタイプ（一気に全部混ぜる人ではない）だから
混ぜることはそんなに気にならないと思います。

【納豆】
納豆の栄養成分が熱に弱いって聞いてからは、納豆を食べて噛んで飲み込みつつ納豆が口の中に少し残っている状態のときにご飯をかきこみ、口内調理をして食べるようになりました（ご飯が少し冷めているなら白米にかけて混ぜずにそのまま食べます）。
伯父はタレが勿体ないという理由で、納豆パックの方にご飯を入れて混ぜて食べています。
だからご飯茶碗で納豆ご飯を混ぜる人を見ても何とも思わないかもしれない（笑）

【ビビンバ】
、、、、、、？
混ぜない方が可笑しくね(^_^;)

【牛丼】
え？牛丼って混ぜるものなの？笑
自分はそのままのベーシックな牛丼しか食べないのですが、途中までそのまま食べて、お肉は気持ち少なめに残して生卵を落として『ＴＫＧのチョイ足しアレンジ』の感覚で混ぜて食べています。
「ローストビーフ丼とかは卵トッピングしても混ぜないよなぁ…」と思って。
牛丼を混ぜる人は、ビビンバのような感覚で混ぜて食べているんですかね？
自分はビビンバとか好きだし（だからビビンバのような感覚と思えば理解できるし）べつに牛丼を混ぜてても引かないし、混ぜることを否定したいのではありません。

【その他】
あと混ぜるのは何でしょうね…？
あっ、ドリアかなwww
冷ますのも含めて、食べる分プラスその周辺を混ぜて食べていくタイプ（一気に全部混ぜる人ではない）です。
あと「ばくだん丼」ね！
ばくだん丼は、まぁ、混ぜる前提の丼ぶり料理なんだろうけど…。