テオ猫よんで思ってたのはこにさんがほんとーーーーーに愛はあるけど伝え方完全に間違えてる系()父親を演じられる際、声がつくことで愛があることはわっかるから憎めない………て思わせるのがすごいなぁと既視感、ソースケヤオトメでしたわね…