自分にとって居心地いい関係は、相手にとっても同じとは限らない。自分に合わせてくれてるかもしれないし、無理させてるかもしれないし、そこには心地よくさせてくれる相手の想いがあることを忘れてはいけない。好きでも、親しくても、当たり前なんてことはないから、それを忘れないことが大事。
わたしが新たな環境に踏み出すことを大変に喜んでくださった彼さんあなたがしているお仕事に比べたらなんともささやかなことのようで恐縮する思いなのにお祝いをしてくださると言う今手に持つものを慈しみ味わいつくせるわたしでいられますように