プロイスラーのクラバートは初めて読んだとき分からなくて流したんだが、無事に復刊した中世のパンや西洋事物起源の穀物製粉機の項を経て水車場がどういう視線を向けられていたのか何となく掴んだあたりで面白さが伝わったんだよな。文化がちが〜う