Bの星線 2話、よし。一郎くんの鬱屈期間は連載前に延々やってるので運命が訪れたらもう手を取るだけだよな。そして師との二度目のお別れがここで約束される。今度は笑顔でさよならを言えればいいねえ。林先生は台詞回しが上手いタイプか。強弱がしっかりついてる。