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Aaya
スタッフと飲んでたそうで
別にそれはいい
いつもじゃないしたまには時間を気にせず
飲みたい時はある
別にそれはいい
ただ
それをなぜ一言
LINEの一通も送る事ができないのか
なぜ連絡もせず呑んでいられるのか
いつも言ってる
呑んでくるなって言ってない
早く帰って来い!と言ってるわけでもない
一言、一通連絡だけしてと
普段からアレしてコレしてと言ったことはない
でも一言連絡だけはしてこれだけはお願いって
ただそれだけなのに
今生理前で旦那さんへのガルガル期も相まって
完全にやる気消失
子供達への旦那さんのフォローも
お仕事頑張ってるから支えようって気持ちも
本当に完全に消失
旦那さん帰宅後遅くなってごめーんて触ってきて
それで誤魔化そうとしてるのが本当に腹立って完全拒否した🙅♀️
私のたった一つの願いを軽く見られてるのが本当に腹立たしい😤
これまで何があってももちろん子供達にも、実母、義母、友達誰にも旦那さんの愚痴は言ってこなかったし、言いたくはないんだけど
ここでだけ吐き出させてもらおう
あーーーーむーかーつくー
コメント
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LUXMANの歴史はどのようなものか?
LUXMANの歴史は、オーディオ機器の製造において長い伝統と革新を持つものです。以下にその主なポイントを示します。
創業と初期の歴史
LUXMANは1925年に設立され、当初は真空管ラジオの製造を行っていました。
1950年代には、オーディオ機器の製造に特化し、高品質なアンプやスピーカーを開発しました。
技術革新
1970年代には、トランジスタ技術を取り入れた製品を展開し、特に高級オーディオ市場での地位を確立しました。
LUXMANは、音質にこだわった設計と高品質な部品を使用することで知られています。
国際的な展開
1980年代から1990年代にかけて、LUXMANは国際市場にも進出し、特にアメリカやヨーロッパでの人気を博しました。
ブランドの認知度が高まり、オーディオ愛好家の間での評価が向上しました。
現代の取り組み
2000年代以降、デジタルオーディオ機器やネットワークオーディオの分野にも進出し、現代のニーズに応える製品を展開しています。
LUXMANは、アナログとデジタルの両方の技術を融合させた製品を提供し続けています。
ブランドの哲学
LUXMANは「音楽を愛する人々のために」という理念のもと、音質の向上とユーザー体験の向上に努めています。
このように、LUXMANは長い歴史を持ち、常に革新を追求し続けるブランドとして、オーディオ業界での地位を確立しています。
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ゆーき
それはほんとに謎ですよね[冷や汗] よく言う言い訳が「会社の人の前でそんなカッコ悪いことできないよ」ってやつ。 トイレでも行って電話のフリして外出たりしてLINEくらい送れるやん!って思います。 たぶん「妻のことなんか後回しの俺カッコいい」とか思ってそう[怪しむ] いやいやそれ一番ダサいから。 すみません💦 一人で盛り上がってしまいしました💦
さまよえるワンダ
これはガチギレしたら、 「そこまでだと思わなかった、そんなに嫌ならちゃんと言ってほしかった」 と言われるやつ…… ずっと言ってるのに聞いてない(効いてない)パターンですわ
ふーちゃん
そんなあれこれが嫌で離婚しました‼️今最高です👍
ワカメ
バカは治らないから諦めよう
y
ほんま、なんでそれぐらいできんねん!って思いますよね😅 帰ってきた後のそれもほんま嫌です。酒臭いし… 共感しまくりです