今日は新国オペラを4階席で。後半「ジャンニ・スキッキ」が粒揃いの歌手陣と明るいオケのサウンドが相まって満足度が高かった。前半「フィレンツェの悲劇」では濃厚でギラギラしていた弦セクションが、後半の演目では明るく柔らかいサウンドに豹変したのはさすが東響。金管が安定していたのも大きい。
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今日は新国オペラを4階席で。後半「ジャンニ・スキッキ」が粒揃いの歌手陣と明るいオケのサウンドが相まって満足度が高かった。前半「フィレンツェの悲劇」では濃厚でギラギラしていた弦セクションが、後半の演目では明るく柔らかいサウンドに豹変したのはさすが東響。金管が安定していたのも大きい。