IFKKはハさんが「無念で堪らないだろう」ってリに寄り添い、優しさにあふれてる一方で、リの傍らに座って(隣に座りたかったんだろうと思ってる)寄りかかるように思いを吐露したことに一生狂ってる。ハはリを支えるとともに、リに支えられたんだって