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藍
急拡大する中国のコーヒー市場。それを支えるのは雲南省の少数民族の生産者だ。若い世代が中心となって雲南のコーヒーを世界的なブランドにしようと奮闘している。
#きょうのよかったもの
とあるカフェで中国産のコーヒーが置いてあり、コーヒーの産地として意外だったので気になっていた。のちに別のドキュメンタリーで近年中国でコーヒーを飲む習慣が広がっていると知る。そして今回のドキュメンタリーはその産地、雲南のお話。
雲南省プーアルはベトナム、ラオス、ミャンマーの3国と接する村。11~3月はコーヒー、3月~11月はお茶を栽培。今やお茶よりコーヒーを栽培する方がお金になるらしい。スタバも進出しているようでした。
中国の《雲南コーヒー》が日本に広がるのも、きっともう間もなくですね。気になったカフェで見つけたあの中国産コーヒーは雲南コーヒーだったのかなぁ?今度、飲みに行ってこようと思います☕️
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