待合室で待っていて思い出して前日白血病の疑いがあると言われて翌日ここに座ってたなぁ僕の許可もなく勝手に予約入れられてて「白血病であるはずがない」「白血病だったらどうしよう」この二つの気持ちの間で揺れていたあの時は全て時間どおりニット帽も被ってなかった色々思い出すね