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ドーパ民

ドーパ民

小難しい事考えなくて良い大作バカ映画を見たい気分だったのだが、見たい映画が一つもなく、本日はこちら「敵」を見ました

モノクロ、長塚京三、余生、の三拍子(3/4)とくれば、シアター内が年寄り(私も含め)で満ち満ちているのは必定
前半は静かな清貧暮らしやささやかな喜びとか失敗が描かれる
儀助も世事には関心をほとんど寄せぬかのような、枯れたシアター内の客層に相応しい?展開を見せるのだが…

シアター内のサブカル系年寄りが共感覚える慎ましやかな、それでいて豊かな生活はここまでだ、とばかりに後半から物語は不穏になってくるのであった

(以下、内容に触れるのでご覧になる方はご注意を)
GRAVITY6
GRAVITY12

コメント

高祖父は亀太郎

高祖父は亀太郎

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久しぶりにポスターだけで観たいなと思いました。 (ドーパ民さんの解説でさらに) 今日時間があれば観てきます!

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ドーパ民
ドーパ民
お、ご覧になった感想、是非お聞きしたいです!
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ドーパ民

ドーパ民 投稿者

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これはある意味、鈴木清順のツィゴイネルワイゼンと同種の映画ですよね ということは、この主人公はどこかでは生きていて、どこかでは死んでいる あらぬ幻想を見てしまうあたり、幽界に踏み迷ってしまっているのだろう …となると、ツィゴイネルワイゼンの釈迦堂切通のような、幽明の境を象徴するものがあれば良かったな それを夢でやっちゃうのはなんか勿体無いですね 原作はどんな感じなのか 機会があれば読んでみたい

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ドーパ民

ドーパ民 投稿者

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欲望とは無縁な枯れた暮らしをしていると見せかけて、結構色気求めてる暮らしを望んでいるのだなと感じさせる主人公・儀助 その秘めたる(本人は秘めてるつもりであまり秘められてないけど)欲望を、メタファーたるスパムメールが暴露する 私は筒井康隆の原作をよんでないけど、原作では何がメタファーになっているのかな そして幽明の境を行き来する主人公 本人の主観ベースを客観として語る「明」のパートで、客観を装いモテ自慢する主人公 しかし特にモテていないという笑 ここでニヤニヤしちゃった笑

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ドーパ民

ドーパ民 投稿者

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しかしこの映画、モノクロにした意図を読み解き兼ねてます カラーの方が良くない? なんかコントラストもやや強めで、それも少し好みには合わないかなあ 幽玄の世界をカラーで描くには、現代の風景があまりに現代現代してしまっているのだろうか モノクロフィルムで撮るというのならわかるけど、グレーディングしてるようなので、フィルムでは無さげだし

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